スタジオジブリ レイアウト特番 ~宮崎駿監督独占インタビュー動画(アニメ)







2009年に放送された「スタジオジブリ レイアウト特番 ~宮崎駿独占インタビュー130分」の動画がYouTubeにUPさてれいました。
放送当時、見逃していただけにこれは嬉しい。

ナビゲーターは所ジョージさん(※1)と柊瑠美さん(※2)。

※1(「崖の上のポニョ」でフジモト役)
※2(「千と千尋の神隠し」で千尋役&「崖の上のポニョ」にも出演)

ジブリレイアウト特番 宮崎駿独占インタビュー 1/5


ジブリレイアウト特番 宮崎駿独占インタビュー 2/5


人や物の大きさは、見る位置で見え方が変わるもの。
それを、あえて見えないものを見えるように描くことで、迫力や存在感を表現すると。

確かに、言われてみると、実際にはそんな風に見えないはずのものが、見えるように描かれている。

湯婆婆 (ゆばーば)が徐々に大きく描かれているのも、千尋が感じているものを観客と共有させるための表現方法ってことですね。

北斗の拳でキャラクターの大きさが変化するのも、同じ理由なんですね、きっと!

「どうやったら正しいかじゃなくて、肉眼で見た世界を描けと」

「肉眼で見るということは、気になるものは大きく見えるし、気にならないものはどこかに忘れてしまうんだって」

ジブリレイアウト特番 宮崎駿独占インタビュー 3/5


・レイアウトについて

「実はレイアウトやって、渡せば(作業が)ずっと早くなるんです」

「ああでもこうでもないってグダグダ(x2)無駄な努力をしてる連中を見るとね、オマエ、これをこのままやりゃいいんだ!って」

「例えば、絵コンテになるべく精密に描いて、拡大してやれってなことを、後にやるようになっちゃうんですけど。そうすると、さすがにいくら細かく描いたって絵コンテですから、曖昧なとこいっぱいあるじゃない」

「それをこうなぞってるうちに、だんだん自分流に変えるんですよ、みんな。そうするとつまんないものになるんです。ふふ」

「それでわかったんだけど、要するに個性というのは、つまんないものを良いと思うのも個性なんですよね」

「だから個性というのを尊重することが大事なことではないんです」

「共通分母にたどり着くことが大事なんです。そうすると否応なく個性はその中に入ってるんです」

・風景について

「なんとなく自分の記憶の中にあるんですよ」

「ときどき記憶の中によみがえってきてね、ものすごく懐かしくなるんだけど、あれは一体なんなのか、どこなのか自分で全然わかんないんですよ」

「風景を切り取って描けば、自分たちが見覚えのある世界ができる」

「美術の連中がロケハン行ったりすると、よく写真を撮ってくるんですよ。で、写真見ながら描いてんの」

「そうすると、人間の目で見たんじゃなくて、一眼レフで見た目なんですよ。それじゃダメなんです。風景にならない」

ジブリレイアウト特番 宮崎駿独占インタビュー 4/5


宮崎監督作品に出てくる食べ物の破壊力は並じゃない!

ジブリレイアウト特番 宮崎駿独占インタビュー 5/5


オチがw
いいもの見せてもらいました。

最後におまけ。

君をのせて カラオケ版 ~天空の城ラピュタ 主題歌~


となりのトトロ カラオケ版 ~となりのトトロ 主題歌~


崖の上のポニョ カラオケ版 ~崖の上のポニョ 主題歌~


♫ Osono's Request














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