ファミ通でデモンズソウルのクロスレビューが29点だった件(ゲーム)







デモンズソウルはネットでの評判がすごく良くて、YouTubeにUPされていた動画を見たりして購入を決意したのでした。
その頃はどのゲームもつまらないな~と思っていた頃だったのですが、これをプレイして久しぶりにゲームにハマったのを思い出しました。(この時ちょうどペルソナ4→デモンズソウルとどちらも大当たりだった)
そのデモンズソウルが海外でも高評価なわけですが、実はファミ通のクロスレビューではわずか29点という評価だったそうです。



レオナ海老原 7点
ステージの進めかたや戦闘の難度が高く、トライ&エラーが基本となる。そのわりにキャラ成長とアイテム購入で同じ物(ソウル)を消費させられたり、ステージ中の復活ポイントがないなど、ずいぶんと手きびしい印象。他人の死に様が見られるなど、オンライン部分は斬新でいいですね。

山本ペンキ 9点
かなりに頻度で即死する場面があり、倒されて覚えるタイプのゲーム性。そのためRPGとしては、かなりハードルが高い内容。……しかし! ある程度ゲームを進めると、敵の攻撃の多彩さやステージ構成の妙など、この作品の奥深さに気づきます。特濃のRPG要素を味わいたいならぜひ!!

吉池マリア 6点
超高難度。その分達成感はかなりのものですし、投げ出してもやっぱりもう1回……と思わせるだけの魅力はあります。そうは言っても、強化や購入などすべてにおいて"ソウル"が必要など、全体的にシビアな仕様なうえにヒントもほぼなしと、ストイックすぎて……。好みが分かれます。

河田スガシ 7点
死=無という極限のゲーム性で、たとえるなら上級者専用の詰将棋。フロム・ソフトウェアの真骨頂。 一切妥協を許さないシステムで正直配慮に欠ける気もするが、地獄を抜ければ天国も多少は見えてくる。 ダークな世界観と緻密な計算のもと設計されたゲームデザインは代え難い逸品。


クロスレビューの内容はこんな感じで、点数はちょっと低めですがゲームの内容自体は評価されていますね。

ちなみに最近発売されたファイナルファンタジーXIIIのクロスレビューはというと、



レオナ海老原 10点
中盤まで一本道だが、語られるストーリーは重厚で、これまでの『FF』にはない、独自の魅力を放っている。キャラの役割を変えていく戦闘は斬新で、戦略性もかなり高い。テンポはスピーディーで強敵との戦いはテンション上がりまくり。いつでも戦闘直前に戻れるのは親切でうれしい。

山本ペンキ 9点
間違いなく最高峰のイベント&ムービーシーン。加えてオプティマを瞬時に切り替え、多彩なアビリティや魔法を同時に使える戦闘も爽快感バッチリ。それらの完成度が高いだけに物語が中盤になるまで一本道な点が惜しまれます。中盤までのギミックが少ないのも気になるところです。

モリガン長田 10点
独特の世界観が隙なく表現された圧倒的なグラフィックと見事な演出に感動!!戦闘は、初心者にもこだわり派にも対応したシステム。スピーディーに展開するし、戦闘評価もあるので、つねに緊張感を持って飽きずに戦える。せつなく描かれていく物語もドラマチックで目が離せない。

ジャスト野島 10点
圧倒的なグラフィックとストーリーに脱帽。ゲーム中のあらゆるシステムは、物語を進めるほど深みと楽しさが増していくため、グイグイ引き込まれる。召喚獣戦では下準備と戦略が求められるため、悔しい思いもさせられたが、勝利したときの達成感は特別。プレイしなきゃ損だよ!


点数だけでいうなら、断然ファイナルファンタジーXIIIのがいいわけですが、実際にプレイして面白いのはどちらかというと、単純にファイナルファンタジーXIIIとは言えないんですよね。
だからこそ、実際にプレイした人の感想が重要な要素になるわけですが、ファイナルファンタジーXIII発売後の評価などを見る限り、感想なのかネガキャンなのか判断に困るものも多く、参考になるのかどうか良くわからないのが問題かな。

1/8追加
せっかくなので、ペルソナ4のクロスレビューも。


レオナ海老原 8点
操作レスポンスや戦闘のテンポが早く、仲間に指示も出せるようになったので、快適にプレイできる。コミュランクを上げれば仲間が戦闘中に手助けしてくれるので、ランクを上げればその分恩恵を得られるのがいい感じ。ダンジョンのつくりは単調だけど、特徴はうまく出ています。

山本ペンキ 9点
前作と比べて大きな変化はないものの、ついついやめどきを失う不思議な魅力は健在。イベントシーンがよく動くようになったり、移動が便利になったりと、細かな部分もパワーアップしています。テレビの中で不思議な殺人事件の謎に挑むというストーリーも興味をそそられますな。

吉池マリア 8点
細かなところまで丁寧かつこだわりのある作りで好印象。戦闘、仲間とのコミュニティ作り、パラメーター上げなどがバランスよく盛り込まれていて、遊んでいて飽きにくいのも◎。バトル自体は、若干難易度が高めで経験値稼ぎが必要ですが、戦闘のテンポがいいので苦ではないです。

河田スガシ 8点
目を惹く画面レイアウトとイベントシーン、わかりやすい戦闘回りのシステム、楽曲など、洗練された作りで全体的にクオリティーが高い。長時間遊ばせる内容ながら、テンポのいい台詞回しなども手伝って、ストレスなくプレイできる。シリーズファンならずとも楽しめる作品だ。


…というわけで合計33点でゴールド殿堂入りしていたそうです。
ファミ通のクロスレビューだと7~8点あたりが面白いゲームの印象。5点以下なら、つまらない作品で9~10点だとブランド(大人の事情?)による点数、という判断が個人的には丁度いいのかなと思う。





この記事へのコメント

ばりばりくん
2009年12月31日 17:10
日本のゲームをダメにしたファミ痛